コミュニケーションを取るためのツール

「ライブチャット・ビギナーガイド02」
インターネット上をうろついていて、ライブチャットという言葉を見かけたかた、興味を持ったかたは多いと思いますが、まずはおさらいです。
 インターネット網が僻地や山間部、小さな国まで行き渡り、パソコン自体の性能も飛躍的に進化を続けて、文字通り、パーソナルコンピュータとなり、電子掲示板・BBSやチャット、電子メール、ネットサーフィンなどが娯楽やコミュニケーション手段になった頃、ケータイ電話も激しい競争と端末開発で進化していきました。
 チャットは、あるウェブサイトにある部屋・ルームに複数の人間がアクセスして、文字を使ってコミュニケーションを取るためのツールです。特徴は、ハンドルネームと呼ばれる、一種のペンネームを使った匿名性と、複数同時のコミュニケーション、そして、リアルタイム性です。
 文字入力はキーボードで行われますが、タッチタイプ(ブラインドタッチとも)をきちんと練習すれば、普通に喋るように文字を入力することも出来るので、チャットではレスポンスの良いコミュニケーションが可能です。
 一方のBBSは、一度に大量のテキストを掲載して、それに対して意見を付ける、といった感覚で、電子掲示板という名前の通り、まさしく掲示板のようなコミュニケーションが可能なツールです。
 両方に得意・不得意があり、ゆえに今でもどちらも利用者が沢山、世界中にいます。
 ライブチャットは、文字によるチャットを、動画と音声に置き換えたチャットで、これを可能にしたのはパソコンの性能アップと通信回線の発達、それらもろもろの料金引き下げです。