目的別で使い分ける

「ライブチャット・ビギナーガイド08」
 2ちゃんねるとライブチャットは全く別のコミュニケーションツールですが、遠距離で普段だと会えない相手と会話なりが出来る、というインターネット独特の部分は同じです。
 ただし、ライブチャットには匿名性は薄く、既存のネットサービスの中では、一番プライバシーを晒してしまうのがライブチャットです。
 ウェブカメラで自分の顔、体格、服装、そして部屋の一部を撮影していて、マイクには肉声を入れて、それらを相手にリアルタイムで伝えて、相手からも同じ情報が来るので、性別、年代、容姿などをお互いに伝え合うので、匿名性は薄いです。
 同じく個人情報からの広がりを目的としたSNS、ソーシャルネットワーキングサービス、フェイスブックなども、本名、生年月日、性別、住まい、学歴、職歴、自分の趣味や好みの異性のタイプなど、プライベートをほぼ全てネット上に公開しています。
 フェイスブックはSNSという名前の通り、そもそもそういった情報を共有し、実際に会える範囲での知り合いとのコミュニケーションを目的として作られているので、そもそも匿名である必要がありません。
 最低限の個人情報だけで利用している方もいますし、好きな作家など、個人情報として書けるだけのものを全て公開して利用している方もいます。
 そもそもは、知っている同士での連絡手段として作られたフェイスブックですが、昔のクラスメイトを探すだとか、新しい知り合いを作るだとか、そういった方向に進んでいるようです。