「ライブチャット・ビギナーガイド11」
今度は、ライブチャットとケータイ端末を比較してみます。
まず、アイパッドだろうがアイフォンだろうがアンドロイドだろうが、これらはブラウズに特化した端末であって、入力には弱いです。ソフトキーボードやケータイ文字入力、フリック入力などあれこれあって日常生活でもビジネスシーンでもまあそれなりのレスポンスですが、やはりフルキーボードでのタッチタイプほどの速度は出ません。
ライブチャットには動画を見せ合いつつ、文字でのチャットをする機能もありますが、仮にモバイル端末のカメラとマイクとイヤホンでライブチャットが出来るようになっても、文字チャットに対応するレスポンスは無理です。
パソコンが不要な風潮ではありますが、ブラウズに特化している分、入力には弱いですし、バッテリー技術がまだまだなので、2時間も使えば予備バッテリーが必要だったり、パケット方式の料金プランで通信料金はかなりの金額になりますから、低価格で固定したパソコンのプロバイダと通信料金と比較すると、従量制のパケット方式の料金プランは、入力に弱かったりバッテリー問題があるにしては高額で、電源ケーブルをずっと繋いだままモバイル端末を使うとバッテリー劣化が加速するので、パソコン感覚で自宅で使ったり、オフィスに置くというのも、あまり得策ではないでしょう。